皇帝ペンギン
南極大陸に棲息する皇帝ペンギンの、子育てのシーズンを追ったドキュメンタリー。内容自体はBBCなどが放送するような、ありきたりなモノなんですが、とにかくペンギンたちが微笑ましく、ついつい見とれてしまいました。特に生まれたばかりの雛が犯罪級に可愛いので……。残酷なシーンより、ロマンチックな求愛行動や雛の成長に時間を割き、ドラマのようにモノローグを当てる手法はフランス人らしいのですが、正直クドいと感じるところも。映像も特筆するようなものはなく、ドキュメンタリーとしては普通の出来でした。
それでもペンギンが観たい! という人なら、観て損はないと思います。
監督:リュック・ジャケ
公式サイト

20050912 | レビュー(評価別) > ★★ | - | -


ロアルド・ダールによる児童文学の傑作を、ティム・バートンが見事なまでに映画化。「ビートルジュース」や「シザーハンズ」以来となる極彩色の世界観は更に魅力を増していて、その方面でのバートン映画としては、これが集大成と言っても過言ではないでしょう。最近のバートン映画には勢いが足りないと思っていたところだったので、久々に純粋な「ティム・バートン作品」を十分に堪能できて大満足でした。